このブログは、介護を頑張るあなたのとなりにいます
今日もお疲れさまでした。
このブログを読んでいるあなたに、まずそう言いたくて、この記事を書きました。
これまでのこと
ケアのこまりごとは、在宅介護に直面した家族のために書いてきたブログです。
はじめての介護保険、ケアマネジャーへの頼り方、夜中のトイレのこと、実家に帰れない罪悪感。
「誰に聞けばいいか分からない」「専門用語が多くてついていけない」――そういう場面で、少しでも一緒に考えられたらと思って、記事を積み上げてきました。
このブログが何者で、誰のために書き始めたかは、最初のごあいさつに書いています。
→ はじめまして、ともです。支える家族のとなりに、いさせてください
ここから、少し広げます
8月から、日曜の記事に新しい顔が加わります。
介護の「仕事をしている人」に向けた記事です。
たとえば、こんな人たちのことを書いていきたいと思っています。
- 新人さんを教える立場になって、どう伝えたらいいか悩んでいる人
- 記録が苦手で、毎日ちょっと憂うつな人
- リーダーになったけど、自分がリーダーで合っているのか自信がない人
- 施設や事業所を管理する立場で、ひとりで抱えすぎている人
それから、ICT(記録のデジタル化・LIFE・見守り機器・AIの活用)まわりの話も、仕事の現場の目線から書いていきます。
家族向けは、変わりません
月曜から土曜の記事はこれまでと同じです。
在宅介護に向き合う家族のための記事を、引き続き書いていきます。こまりと一緒の対話形式も、このままです。
こまり日記も毎週日曜のまま続きます。
「介護職の記事が増えた」からといって、家族の方が居場所を感じられなくなるようなことはしたくない。そこは変えないと決めています。
看板を言葉にした理由
ひとつ、正直に書かせてください。
介護をしている人は、誰からも「頑張ってるね」と言われないことが多いと思っています。
家族として親の介護をしている人は、「当たり前でしょ」と思われて、声をかけてもらえない。介護職の人は、仕事だから当たり前、と片付けられる。本人も、頑張っていても「大変だね」の言葉をもらえないことがある。
みんな、頑張っているのに。
だから、こちらから言いたかったんです。
このブログが、誰に向いているか
家族の方も、介護職の方も、ケアマネジャーも、医療職も、地域でなんとなく関わっている方も。
「あなた」は誰も外していません。
介護を頑張るあなたのとなりに、このブログはいます。
今日も、お疲れさまでした。
現役のケアマネジャー(主任介護支援専門員)。在宅介護の家族に「ちょっと隣にいる人」がいたらいいなと思ってこのブログを始めました。猫のこまりとお届け中。
この人について →