行ってみたい温泉は、まだまだある。100湯以上を巡ったわたしの次の旅
今日は、これから行ってみたい温泉の話です。
これまで東北を中心に、100湯以上の温泉に入ってきました。結構マニアックな温泉にも足を運んでいます。入った温泉は、思い出せる範囲で、もうひとつのブログ「旅のこまりごと」の一覧に載せています。
それでも、まだまだ行ってみたい温泉があります。
まだ入ったことのない九州や中国地方のお湯。広大なブルーラグーン。そして、マイルが貯まったら行きたいバリ。今日は、わたしの「これから入りたいお湯」の話に、少しお付き合いください。
東北を中心に巡ってきた温泉
東北には、これまで車でひとり、あちこちの温泉に入りに行ってきました。国見温泉、不老ふ死温泉、恐山温泉、乳頭温泉、姥湯温泉、蔦温泉など、温泉好き同士なら話が弾みそうな場所にも足を運んでいます。
そんなわたしが特に好きなのは、ぬる湯と、天然の炭酸を含んだお湯です。
東北からは離れますが、山梨の韮崎旭温泉は、その好みにぴったりのお湯のひとつです。熱いお湯にさっと入るのとは違う、ぬるめのお湯に浸かる時間が好きなんですよね。韮崎旭の話は、以前のとろとろのお湯が忘れられない、山梨の温泉の話にも書きました。
それから気になるのが、湯船の底からお湯が湧いてくる足元湧出の温泉です。東北で入った蔦温泉も、そのひとつです。足元湧出温泉。湯船の真下から、生まれたてのお湯を一本書いてしまうくらいには、こういうお湯に惹かれています。
まだ未湯の九州・中国地方
これだけ温泉が好きなのに、九州と中国地方の温泉は、まだ未湯です。
九州といえば、わたしの中では「温泉大国」。長湯や別府はもちろん、鹿児島、熊本、長崎にも、まだ入ったことのない個性的なお湯が待っていると思うと、わくわくが止まりません。
これまで行けなかったのは、温泉への興味がなかったからではありません。旅の基本が、車でのひとり旅だったからです。車で行くことを前提にすると、九州や北海道は、どうしても距離のハードルが高く感じられました。
でも、格安航空券やマイルを使えば、もっと手軽に行けるのでは。そう気づいて、九州に行くことに決めました。移動の選択肢が増えるだけで、ずっと遠くに感じていたお湯が、次の旅の候補になるんですね。
中国地方も、これからのお楽しみです。ぬる湯や足元湧出の温泉があると聞いて、気になっています。具体的にどこへ行くかは、まだ決めていません。好きなタイプのお湯を探しながら、少しずつ行きたい場所を増やしていこうと思っています。
マイルが貯まったら、バリの温泉へ
海外で行ってみたいのは、バリです。
バリに行って何をするのか。もちろん、温泉です(笑)。温泉を目的に沖縄やバリへ行こうとする人って、あまり聞かないかもしれませんね。
バリにも、結構マニアックな温泉があるらしいのです。調べる中で、ブルラン、アンスリ、バンジャール、バトゥール、ペナタハンといった名前が出てきました。
たとえば、バンジャール温泉には、緑に囲まれた浴場があります。日本の温泉とは違う雰囲気の中で、どんなお湯に入れるのか。そこが気になります。
まだ行き先を絞ったわけではありませんが、バリは、ただ漠然と「いつか行けたら」というより、マイルが貯まったら行きたい場所です。
お湯に入りに行くことが、旅の目的です。その土地で何を食べるかも楽しみながら、温泉を中心に旅を組み立てたいと思っています。
広大なブルーラグーンで、オーロラを
そして、こちらは「いつか行ってみたい」の、とっておきです。アイスランドのブルーラグーン。
惹かれるのは、あの広大さです。普段気になる小さなお湯や足元湧出とは、また違う魅力があります。あんなに広いお湯に、一度は浸かってみたいのです。
できれば、オーロラを見ながら浸かりたい。ここまでくると、かなり欲張りな願いですね(笑)。
ブルーラグーンの公式サイトでもオーロラについて紹介されていますが、見られるかどうかは空の暗さや天候などの条件次第です。行けば必ず見られるものではないからこそ、「もし、お湯に浸かっているときに見えたら」と想像してしまいます。
まだ時期は決めていません。まずは、行ってみたい温泉のリストに大事に残しておきます。
まずは10月、長湯・別府へ
そんな行ってみたい場所の中から、10月に向かうのが大分の長湯と別府です。竹瓦温泉やひょうたん温泉にも立ち寄りながら、気になっていたお湯を巡る予定です。
特に、長湯のラムネ温泉館は、ずっと行ってみたかった温泉です。天然炭酸湯が好きなわたしには、やはり外せません。公式案内では、大浴場に32℃の外湯と42℃の内湯があるとのこと。あの泡のお湯に、いよいよ自分も入れるのだと思うと楽しみです。
それから、明礬の白濁したお湯。訪れる予定のえびすの湯には乳白色の硫黄泉があります。ラムネの炭酸泉とはまた違うお湯を、一度の旅で味わえるのがうれしいところです。
そして、ガニ湯も楽しみです。長湯温泉の川の中にある露天風呂で、あの野湯らしい開放感に惹かれています。川の増水などで利用できない場合もあるので、当日の様子を見ながらになりますが、ぜひ入ってみたいお湯です。
行ったことのある温泉を振り返るのも好きですが、まだ入っていないお湯のことを考える時間も、やっぱり楽しいです。
ご家族の介護をしていると、自分の「行ってみたい」「やってみたい」は、つい後回しになることもあると思います。すぐには出かけられないときも、その楽しみまで諦めなくていいのだと思います。
大切な家族を思う毎日の中に、あなた自身の楽しみもあっていい。温泉の写真を眺めたり、気になる場所をひとつ書き留めたり。そんな時間に、少しでも肩の力を抜いてもらえたらうれしいです。
わたしはふだん、介護の相談にのっています。こうして温泉の話をするときも、ご家族を支えている方に、自分の好きなことを楽しむ時間があってほしいと思っています。ちょっとくたびれたときは、またここで、こまりと一緒にひと息ついていってください。
今日は、わたしの行ってみたい温泉の話にお付き合いくださって、ありがとうございました。皆さんの「いつか行きたい場所」の話も、聞かせてもらえたらうれしいです。
施設情報は2026年9月確認。本文の挿絵とサムネイルは温泉旅のイメージで、紹介施設の実写ではありません。
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現役のケアマネジャー(主任介護支援専門員)。在宅介護の家族に「ちょっと隣にいる人」がいたらいいなと思ってこのブログを始めました。猫のこまりとお届け中。
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